「介護を“ひとごと”から“じぶんごと”へ」── Cyber Teras はOPEN CARE PROJECTに賛同し、ケアの未来を支援します。

高齢化が進む日本において、“ケア”は一部の人だけの問題ではなく、誰もが向き合うべき社会全体の課題です。

当社はこれまで、飲食・美容・医療などさまざまな分野の広告・ブランディングに携わってきましたが、今回あらためて注目しているのが「介護・福祉・ケア」の分野です。

中でも、私たちが現在プロモーションをサポートしているのが、ご高齢者とそのご家族を支える「介護コンシェルジュサービス」
このようなサービスの重要性を、もっと多くの人に知っていただきたいという想いから、当社のWebサイトには経済産業省が推進する【OPEN CARE PROJECT】の公式ロゴを掲示することにしました。


■ OPEN CARE PROJECTとは?

OPEN CARE PROJECTは、「ケアを社会全体で支える」という考え方のもと、経済産業省が立ち上げた取り組みです。
介護・福祉分野に限らず、異業種からの参入や支援を促し、未来のケアのかたちを共創していくことを目的としています。


■ なぜ私たちがこのロゴを掲げるのか?

広告という手段には、人と人、企業と社会をつなぐ力があります。
この力を使って、ケアをもっと「見える化」し、「自分ごと化」する。それが私たちの役割です。

OPEN CAREのロゴを掲げることで、

  • 「ケアに関わる企業やサービスを全力で支援しています」
  • 「福祉の価値を、もっと多くの人に伝えていきたい」
    という当社の姿勢を明確に発信していきます。

■ 今後の取り組み

今後も、介護・福祉領域のブランディングや情報発信支援に力を入れ、
・介護事業者の広報戦略
・ご家族に届くWebサイトや店舗デザイン
・地域に根ざしたチラシやSNS活用
などを通じて、「誰もが安心して歳を重ねられる社会づくり」に貢献してまいります。


■ 最後に

ケアの現場で奮闘されている皆さまへ、
その思いとサービスが、もっと正しく・魅力的に届くよう、
私たちができることを全力でサポートしていきます。

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